演奏の調子が悪い時どうすればいいの?

 

こんにちは

音楽家専門カウンセラー&マリンバ奏者の 野元麻美です。

毎日、演奏の調子がすこぶる良くってイケイケ!←古。

という人っていないと思うんです。

 

どんなトッププレイヤーでも、

自分の調子とうまく付き合いコントロールできる方法を見つけそれを実践しています。

 

「昨日は調子良かったのに、今日はいまいちだな〜」

なんて思う時、ありますよね?

みんなありますから、大丈夫。

今日は私の実体験を元に

演奏の調子がどうも悪い!という時の乗り越え方をお伝えします。

 

 

 

昨日、レッスンの仕事の後に自分のソロの練習をしてきたんですが、

実はとーっても調子が悪かったんです。

どう調子が悪かったというと、

なんだか練習を始める前からぼーっと集中できない感じがあったのですが、

案の定、本番を意識した録音中、

思いもよらない箇所で思いっきり音を外してしまいました。(ガーン。最悪)

 

録音を聴き返すと全体的には悪くないのですが、

音を外してしまった時は途中で止まってしまおうかと思ったほど。

(止まらなかった自分偉い!)

帰りの車の中で、

「あーやだな〜。本番でみじめな思いしたくないな〜〜」

とドヨーンとした気持ちでいたのですが、ここで暗く落ち込んでいたのでは、これまでと同じ。

 

とりあえずスタバに行って美味しいコーヒーを買い、

自分に対して「本調子じゃなかったのに、よく練習したね」と労わりながら(ここ大事)

カウンセラー的視点で自分を見てみることにしました。

 

 

 

 

私はなんでこんなに落ち込んでいるのかな。

本当に怖がっていることはなんだろう。

 

そう思ったときに、ふと思いついたのは

「みじめな自分を感じたくない」

「本番でいい演奏をできないことが悲しい」

という気持ち。

 

 

<みじめな自分を感じたくない>

というのは、

今日ちょっと音を外しただけなのにもう本番でもミスをすると

決めつけているということ。笑

私はもともと自己否定がものすごく強く、ウルトラネガティブ出身なので、

自動的に「うまくいかないはず」というスイッチが入ってしまうんです。

思考の癖ってまだまだ残ってます・・。

 

 

そして

<本番でいい演奏をできないことが悲しい>というのは、

まだ本番までに時間があるので、

いい演奏を可能にする練習はどんなことができるかを淡々とやるしかないな

と冷静に思うことができました。

 

 

何が不安なのか

何を怖がっているのか

を直視して不安の中身を確認すると気持ちが復活します。

 

調子が悪い時って誰にでもありますよね。あっていいんです。(と、人には言える。笑)

 

そんな時は、

自分の中の「こんな風に演奏したい」を諦めないためにも

今日私がやったように

労わる → 冷静になってやれることを見つける

というのが効果的です。^^

 

 

今日本番だったクライアントさんからご報告メールをいただきました。

 

本番直後なのに前向きで、

自分のことを労って褒めていらっしゃっる内容のメールに

逆に私が勇気をいただいた気がします。^^

 

 

勇気を出した人を神様は裏切らないですもんね!

 

 

まとめ

 

演奏の調子が悪い時は

自分を労って

冷静になってやれることを見つける

これをやってみてください。

 

やみくもに調子が悪い自分を責めてしまっては逆効果。

特に!

ちゃんと自分を労ってあげるという作業はみなさん忘れがちですので、

省かずに丁寧にやってくださいね。

 

 

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