もう忘れてしまいたい・・そんな演奏のミスありませんか?

 

カウンセリングにお申し込みくださる方の多くは

過去に<苦い演奏経験>を持ってらっしゃいます。

 

・本番中に止まってしまった

・人前で演奏した時に笑われた

・本番中に手が震えて楽器を落としてしまった

・演奏している時に頭が真っ白になってしまった

 

などなど・・

 

考えただけで怖くなって体がかたくなってしまいそうですね。

あなたはそんな経験ありませんか?

 

クライアントさんの中には

「あの時の経験がショックすぎて、しばらく人前で弾くのをやめているんです」

そんな風におっしゃる方もいらっしゃいます。

あんな経験したくない!と誰だって思いますよね。

できればもう忘れてしまいたい!次に進みたい!

そんなショックなことでも、しっかり向き合うと癒すことができます。

 

思い出すたびに

うわーーーー。やだなーーーー

という気持ちになってても大丈夫。

 

しっかり向き合って、次へ進めるように

今日は普段カウンセリングでもお伝えしてる簡単な方法をお伝えしますね!

手順は2つです。

 

 

手順その① ちゃんと落ち込む

 

 

本番で演奏を失敗してしたら、まずはちゃんと落ち込みましょう。

 

緊張してたし・・

体調悪かったし・・

楽器の調子よくなかったし・・

 

など、失敗してしまったのはいろんな理由があると思うんですが、

それはひとまず置いておいて。

 

私は失敗したんだ と言う事実を真正面から受け入れてみてください。

 

わかります、わかりますよ。

その、暗くてズーーンとした気持ちから1秒でも早く解放されたいことは・・。

(私も何度も演奏のミスで落ち込んだことがありますので。)

 

 

しかし!

今後、復活してその経験を糧にさらにパフォーマンスを上げるためにも、

大事な部分なんです。

 

 

あーーー

失敗しちゃったな〜

悲しいな〜惨めだな〜悔しいな〜

 

そんな風に湧き上がってくる気持ちとともに、しっかり落ち込みましょう。

 

落ち込んでもちゃんと復活できる自分を信じて、

落ち込むことがポイントです。

 

 

 

例えば、発表会で失敗してしまったことがショックだとします。

 

何度も練習して、レッスンでも見てもらって

よし!と気合いを入れて臨んだ発表会。

失敗してしまったら、、そりゃー 誰だってショックですよね。

 

今までの時間は何だったんだ〜〜!という気持ちにもなるでしょう。

 

まず覚えておいて欲しいことは、当たり前ですがショックを受けるということは正常なことです。

あなたの気持ちが弱いとかそういうことではなく、それでいいんです。

 

ちょっと変な言い方になりますが、

まずは安心してがっつり落ち込みましょう。

 

 

 

② 自分の気持ちを声に出して言う

 

 

がっつり落ち込んたら次は、ちゃんと声に出して気持ちを言いましょう。

 

泣きたい時は、大人だからと我慢せずに

わーーーーーーん!!と思いっきり泣いてください。

 

今までたくさん練習してきたのにーー

失敗しちゃって悔しいーーー

悲しいーーー

恥ずかしかったーーー

などなど、気持ちを外に出してあげましょう。

この時、自分を責めるような言葉は言わないでくださいね。

 

人気のないところで、叫ぶのもいいですし、友達に聞いてもらうのもOK。

ノートなどに書き込むのもいいとは思いますが、

できれば「声」に出して自分の耳で聞いたほうがいいです。

 

 

演奏時間って<数分間>のことが多いかなと思うんですが、

そのたった数分間の出来事が

今になってもズーーンと心の中に残っているのは

その時の「感情」をまだしっかり感じきれていないから。

 

 

あなたの中で「終わり」がきていないからです。

 

 

ミスしたり上手く演奏できなかったりすると<ショック>ですよね。

ショック状態 になります。

 

 

あーーいっぱい練習してきたのにー

こんなはずじゃなかったのにー

最悪ー

穴があったら入りたい・・

先生に申し訳ない

恥ずかしい・・

 

など、いろんな感情がごちゃまぜになることでしょう。

私は失敗するとよく放心状態になっていました。笑

 

 

その【ショック状態】の時って、

自分の心を守るために無意識にその時の感情を

【瞬間冷凍】するような感じに心が働くことがあるんです。

 

そうすると、

瞬間冷凍された感情は何年経っても心の中に残ったまま。

 

 

それをしっかり感じ切ってあげたら

ちゃんとその出来事に「終わり」がきて次のステージへ進めます。

 

あー悔しかったーーー

あー恥ずかしかったー

期待に応えられなくて悲しかったーー

ミスしたあと演奏し続けるの辛かったー

でも

やり切った自分って本当に偉いなーー

 

と、我慢して飲み込んだ言葉があったら、

外に出してあげてください。

 

 

ショックな演奏をしてからまだ日にちが経っていなかったら、

ゆっくり焦らずに一旦しっかり落ち込みましょう。

すぐに元気になろうとしなくても大丈夫!

 

また、何年か前のことをずっと引きずっていたとしても大丈夫。

いつからでも間に合います^^

 

大丈夫大丈夫!

 

やっぱり1人で乗り越えるのは難しい・・

そう感じる時はぜひ私にお手伝いさせてくださいね。

過去の体験を癒すのには、イメージワークがとても効果的。

ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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私もいろんな苦い体験がありますが、

パッと思いつくのは

「絶対受かる」と先生からも言われていたコンクール予選で

超ボロボロになり、ミスしまくって

最後まで演奏するのがもう苦痛でしょうがなかったこと。

 

当時の師匠に報告した時

「え?なんでまた君が落ちるの?・・・」

と言われたことが今となってはとっても懐かしいです。笑

もう20年くらい前の話。

 

そのあと自分を責めまくったから

余計に嫌な思い出として残っているんですけどね。笑