いつもギリギリで頑張っているあなたへ

 

いつもギリギリで頑張っているあなたへ

 

本当はもう心も体もいっぱいいっぱいで

毎日ヘトヘトに疲れてるのに

そんな自分をいつもなかったことにして

人の幸せのために

自分を犠牲して頑張る。

 

 

とっくの昔にもう限界だって、

自分でも本当は気づいてるのに。

 

 

「私はそんなに忙しくない」

「私はそこまで頑張ってない」

「あの人はもっと頑張ってるから

もっと私も頑張れるはず。」

「この程度で、疲れたなんていっちゃダメなんだ。」

って、

 

 

いい娘

いい息子

いい社会人

いい母親

いい父親

いい妻

いい夫

いい先生

であろうとする。

 

 

もう

聞いてるだけでこっちが泣きたくなります。

 

 

 

いつ、あなたの心は休まるのでしょうか?

いつ、自分のことを見てあげますか?

 

 

そうやって、

自分の気持ちを知らんぷりしてると、

体からのサインがどんどん大きくなります。

 

 

お願いだから、気づいてー!

もう、自分のために生きてー!

役割を捨ててー!

って。

 

 

無視すればするほど、体は訴えてくる。

これ以上、頑張ってしまわないように

体の中の生命維持装置が働いて

気持ちのブレーカーが落ちて、

感情が麻痺したりする。

 

 

自分の気持ちを無視したまま、

今のままで、

体からのサインだけ消すのは無理です。

 

 

 

お願いだから。

自分のために休んでほしい。

 

 

いつまでも

「できる自分」

だけを見続けないで。

 

そこだけに執着しないで。

 

光だけを見ないで。

 

「できない自分」

を感じることから逃げないで。

 

あなたには、

光と影どちらもある。

 

強さも弱さもどちらもあっていい。

 

 

 

もうそろそろ自分を許してあげてくださいね。

 

 

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