あなたは1人じゃない

音楽をする人はとっても心が繊細。

自分を追い詰めたり無理をすると、
心の病 と呼ばれるようなものになる方が結構多くいらっしゃいます。

パニック や うつ
適応障害
不安障害

など。

私も適応障害になったことがありますし、
知り合いの音楽家にもそういう人はいます。

もしあなたがそうだとしても
何も恥ずかしがることはありません。

ちゃんと乗り越えて新しい自分になることはできます。

私が心を病んだきっかけは音楽とは違う理由でしたが、
結局しばらく音楽から離れてしまうことになりました。

今はコロナ禍で、
以前のようにどんどん演奏会を開なくなっている状況です。

 

演奏の仕事もレッスンも以前よりも減り

なんだか心が弱ってしまった・・

という音楽家さんも少なくないと思います。

今日は、

何年も心が弱ったままだった私がどうやって元気になれたのか

私の乗り越え方を書いてみたいと思います。

同じような状況でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

 

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私は、おかげさまで今はすっかり元気ですが、
数年前は控えめに言って地獄でした。

家から出られないし、家に1人でいることもできない。

調子が良くて外に出られても、10分が限界。
(不安感でどうしようもなくなる)

家の中にいても、得体の知れない恐怖感が襲ってきて、
居ても立っても居られなくなる・・。

息苦しくなったりすることはありませんでしたが、
なんかよくわからない
「恐怖の発作」
みたいなものが頻発していました。

運転なんてありえないですし、
安心できる場所がどこにもない。
体が重い。

楽器を弾いても何も感じない。(これが一番つらかった!)

目も開けたくない。

ただ、じーっと動かずにいるだけ・・・

ベットの上で泣いて1日を過ごす。

そんな日々が続きました・・・

 

 

いや〜、暗いですねーーー! 笑 

書いてて気持ちが沈みます。

この辺でやめておきましょう。笑

 

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この状況から抜け出すためにやったことを
2つピックアップします。

まずは

1 戦わない

適応障害やうつ状態を 
克服しようとするのをやめました。

もしあなたが今うつ状態になっているとしたら、

もちろん

早く良くなりたい!
元気になりたい!

と思いますよね。

でも、その前に少し時間をとって考えていただきたいことがあるんです。

それは なぜそもそも心が弱ってしまったのか ということ。

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パニックでも同じですが、

症状が出るのは、色んなものと戦って戦って、

疲れた体で戦い続けてボロボロになったから。

それ以上心と体が傷つかないように、

心と体の安全装置が働いたんです。

それなのに、

そんな状態で克服しようとしたらどうなるでしょうか。

自分 VS  弱い自分  

になって、もっともっと消耗してしまいます。

克服するってことは、病気と戦うこと。

勇気を持って自分を労り、休むことをおすすめします。
(病気=自分 にするのとはまた別のお話)

ゆっくりと休んでる間は、

いろんな事が頭に浮かぶかもしれません。

動けない自分が惨めでつらくて、しょうがないかもしれません。

それでも大丈夫です。必ずまた動けるようになります。

私は昔から、

なんでもできる強い人間になりたくて、頑張りすぎる性格でした。

なので何にでも

「戦う!乗り越える!自分の力で!」

と挑んでしまうところがあったんですが、

この克服しようとしない を意識したことで、

私は頑張り教と完璧主義からほぼ卒業することができました。^^

こう思うのには時間がかかりましたが、

大きなポイントだったと感じています。

 

2 弱った自分のまま楽しむ・ニコッとする

 

2つ目は、先に楽しむ・先に笑う を意識しました。

完全に元気になるのを待たずに、

楽しいことや笑うことを少しずつ増やしていったということです。

元気がない時は大笑いするのは難しいので、

ニコッと(ニヤッとも可)するくらいでいいと思います。

実際「こんな状態で笑えるわけない」と感じてましたので。笑

心を病むと、

自分=心の病の人  になってしまいがちですが、

そうではありませんよね。

自分の中の1つの部分です。

病が治ってから笑うのではなく、

治ってないまま笑うようにすることってとても大事だと思うんです。

 

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心が弱っている自分を許せない方もいらっしゃるかもしれません。

でも、そんな自分に

 笑う権利・楽しむ権利 

を与えてあげることが一番の回復への近道です。

好きなものを食べて
好きなものを見て
心地いいものに触って
いい匂いを嗅いで
そして 

いい音を聞いて。

五感を使って、自分自身に「快」を与えてあげてください。

もし今動けないとしたら、誰かに手伝ってもらってください。

 

音楽はあなたから離れていかない

心が弱っている時は、

演奏する事が楽しいと思えないかもしれません。

私は体験していますので、

本当に辛くて悲しい事だということがよくわかります。

もう、絶望感半端ないですよね。

でも、必ずまた思い通りに演奏できるようになります。

必ずまた力が湧いてきます。

本当です。

それまで、違うことで笑って楽しんでいてください。

大丈夫です。

音楽はあなたから離れていきません。

必要な方に届きますように。

 

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