演奏メンタルサポーター®️は、音楽をする人のメンタルの悩みや困りごとを解決に導くお手伝いをいたします。
「誰かに話を聞いてほしい」「共感してほしい」そう思ったら、ぜひお気軽にご連絡ください。私たちはあなたの心の支えになります。

レッスンを受けたい場合は、各演奏メンタルサポーターへ直接お問い合わせください。

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金宮亜弥(声楽)

プロフィール

神奈川県秦野市生まれ、北海道苫小牧に育ち、現在札幌市在住。
内弁慶だったが小学生の頃に歌っている姿を褒められ音楽にのめり込むも大学卒業時に一度挫折。
一般企業へ就職、結婚・出産で専業主婦と7年間のブランクを経て再度歌うことを仕事にしようと決意。以来、挙式場聖歌隊から各種コンサート、ソロリサイタル、小中学校への出張音楽授業、ボイストレーニングレッスンを行っている。音楽の中で唯一言葉を持つ歌詞や捉え方にも重きを置いたレッスンは「歌うって人生変わる!」と好評。心身の両方からの学びから「ずっと歌える」を心がけた指導で小学生から80代までクラシック以外もOKのジャンルレスレッスンを日々受け持つ。

中学・高等学校教諭第一種免許状(音楽・情報)、音楽健康指導士2級、健康カラオケサポーター
メンタル心理カウンセラー、整体ボディケアセラピスト、それぞれ資格保有・取得済

こんな方のご相談を承ります

・音楽歴にブランクがある方
・音楽歴に自信がない、漠然とした不安がある方
・言葉にできないもやもやのある方
・何事もやり「過ぎて」しまうことが多いなと思う方
・育児と音楽の両立を目指したい方

メッセージ

自分の発達特性から「過集中」になってしまうことが課題でした。それは音楽をしている中でプラスに働く時も、足を引っ張る時もあり、同じレベルでのパフォーマンスができないことに悩みがありました。練習量も演奏曲も演奏する場所も変わらないのに、どうしてこんなアンバランスなことが起きるのか?不安にかられてやみくもに練習時間を増やしてみても、身体を壊したりしてさらに不安になったり・・・心理学の勉強も取り入れながらも音楽と心が繋がらない日々を過ごしていた時、野元先生に出会い、音楽と自分を知ることで音楽どころか生活も劇的に変化したのです。

言葉にできないもやもやを抱える全ての方へ

ほんの少し、勇気を出してくださったら、歌科ならでは(?)の底抜けの明るさで貴方をお迎えいたします

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小林麻紀(ピアノ)

 

プロフィール

福島県いわき市在住。

郡山女子大学短期大学部音楽科ピアノ専攻卒業。

在学中より、ホテルのロビーでBGM演奏のお仕事を始める。卒業後は、楽器店のピアノ講師として働く。また、コンクールやオーディション、演奏会などでの声楽や楽器の伴奏を数多く経験している。

東日本大震災をきっかけに、地元の復興を願い、生まれ育った町でピアノ教室を開業する。

現在は、2歳半〜大人の方までのピアノレッスンを行う傍ら、ブライダル、セレモニー奏者として心に寄り添う演奏を届けている。

自作曲のヒーリングピアノアルバム「おやすみピアノ」、「サクラユメ」などがApple Musicなどの音楽ストリーミング配信サービスにて世界配信中。

また、セラピストとしての顔を持ち、数秘やカラーセラピーなどを活用した心のサポートを行っている。

こんな方のご相談を承ります

・周りと比べてしまい、自分の演奏に自信が持てない方

・あがり症で自分の力が思うように発揮できない方

・教室の発表会の講師演奏に怯えてしまう方

・自分の強みを見つけたい方

・ピアニスト、伴奏のお仕事でメンタルのお悩みを抱えている方

メッセージ

私自身、昔から人前で演奏するのが苦手で、お家ではのびのび楽しく弾けるのに…ともどかしい思いをしてきました。

練習不足、努力が足りないと、自分を極限まで追い込み、本番前はいつも腱鞘炎になっていました。

私が長年ピアノと関わってきて思うことは、ピアノは楽器の中で1番演奏する人が多いということ。小さな頃から常に周りと比べられることが当たり前のシビアな世界の中で生きています。

本来、音楽は上手い、下手に関わらず、みんな平等に楽しむ権利があります。

世界中には色んな楽器があり、個性豊かな音色、特性があるように、私たち一人ひとりにも素晴らしい個性と才能を持っています。

自分本来の才能の花を咲かせて、あなたにしか出せない素敵な音色を奏でましょう。

そんなサポートができたら嬉しいです。

 

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金子綾(アルパ)

プロフィール

会社員の仕事と両立しながら、南米の民族楽器のハープ「アルパ」の演奏を行う。
2008年にはアルパの本場パラグアイへ行き「第2回 世界アルパフェスティバル」にて、アルパ仲間とともにコンサートをしたり、現地のプロ奏者から指導を受けたことも。現在は、千葉県松戸市・鎌ケ谷市の教室でインストラクターをしながら、地域イベント等での演奏も行うなど、アルパの魅力を地域の皆様に広めるために、精力的に活動中。

きらりかまがや「第2回アーティスト発掘プロジェクト」審査員特別賞受賞(2019年2月)
第21回 大阪国際音楽コンクール 民族楽器部門入選(2020年10月)

こんな方のご相談を承ります

・大人になってから楽器を始めたから思うように上達できない
・仕事や家庭との両立が難しい
・お教室の仲間と比べてしまい自信が持てない
・発表会では緊張してしまい、練習したことが出せない
・音大を出ていないことを引け目に感じてしまう

などなど、アマチュアや趣味で演奏をしている方ならではのお悩みに寄り添います。

メッセージ

習い事や趣味で楽器を演奏している方ならではのお悩みもあると思います。「プロではない自分が相談してもいいのかな…」そんなふうに思っている方、ぜひ一緒に気持ちの整理をしていきましょう!

 

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松本拓也(理学療法士・Aartistplus代表)

プロフィール

埼玉県に生まれ現在も埼玉、東京を中心に活動。

幼少期から様々な楽器に興味を持ちトロンボーン、ギター、ピアノ、ドラムを経験し、現在ではヴァイオリンを習いその楽器の特性を学ぶ。

​理学療法士の資格を持ち、急性期の総合病院で8年間勤務。現在は整形クリニックのリハビリテーション科設立に携わり、年間延べ3000人以上(令和4年、5年度)の施術を行っている。

2022年に音楽家専門の身体ケアサロンArtistPlusを発足し、現在では音楽家特有の局所性ジストニア(ミュージシャンズ ジストニア)専門の治療を行うなど音楽家のトラブル改善に向けた事業に精力的に取り組んでいる。

2023年7月に開催された「第2回日本演奏芸術医学研究会:第1回セラピィ研究会」ではパネリストとして登壇。音楽家における身体トラブルと意識調査に関する研究発表を行うなど演奏芸術医学(Performing Arts Medicine)の普及を目指し活動している。

 

こんな方のご相談を承ります

・演奏が上手くいかないが身体の問題か心の問題かわからない方
・身体の不調を感じている方
・人間関係で悩みを抱えている方(指導者、同僚、異性など)
・理由もわからず気分が乗らない方

メッセージ

理学療法士という身体の専門家である強みを生かすことで音楽家に関わる道を模索してきた結果、現在のArtistPlusを立ち上げました。しかし音楽家の方々の悩みを聞くにあたってメンタルサポートが必須であると各方々からアドバイスいただき野元先生との出会いに至りました。

話を伺えば伺うほど思い当たることが多く、心の悩みやネガティブな思考に関して今まで感覚で感じ取っていた部分にもちゃんとした理由があること、それを改善する術があることを学び新しい世界が見えた気がします。

悩みがある時は、まずはそれを吐き出すだけでも少し心が軽くなるかもしれません。

勇気を出してご相談いただけること、お待ちしています。

 

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山田紗千(ピアノ)

プロフィール

埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科を経て東京音楽大学器楽専攻(ピアノ)卒業。昭和音楽大学大学院音楽研究科修士課程音楽芸術表現専攻修了。大学在学中より伴奏やピアノ・デュオを中心に演奏を専門としながら、地元の合唱団の伴奏を行う。
また、地域と芸術の共存を目指し、音大生と地域をつなぐ市民団体「おととき♪」と組み、保育園や学童、書店でのロビーコンサートを通じて、子どもを対象とした演奏のアシスタントや指導、コンサートの企画制作に精力的に携わる。現在はこうした活動を継続しつつ、後進の指導にあたる。

第4回K Pianoコンクール連弾第3位受賞。

 

こんな方のご相談を承ります

私は本番で大きな失敗をしたことがきっかけで麻美先生と出会いました。自分と向き合うことで本番での緊張度合いが減り、今では本番が怖いと思うことはほぼなくなりました。とは言っても、本番当日は不安に襲われることもありますが、自分だけの対処法を知っているだけで心が落ち着きます。
本番が怖いと思うことは誰にでもあると思います。今そんな悩みを抱えている方のお力になれたら嬉しいです!

メッセージ

相談することってとても勇気が必要なことだと思います。ですが、1歩踏み出してしまうと悩んでいたことが解決できたり、同じことで悩んでいる人が自分だけではないと知れるだけで安心できます。ぜひ、えいやっ!と踏み出してみてください。

 

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大橋富美子(ピアノ)

プロフィール

小学校、中学校の音楽の先生を経て、ピアノ講師歴約25年。4歳から70歳代まで幅広い年齢層の生徒を指導。ピアノ指導の傍ら、童謡や懐メロ歌の伴奏者として活動。現在は喫茶店で、大人のためのピアノ教室を主催。オカリナ奏者とのコンサートも開催している。

こんな方のご相談を承ります

あがり症でお悩みの方
本番で実力を発揮できない方
本番に向けての練習の仕方

 

メッセージ

私は初めてのコンサート後、次の舞台の練習に臨む際に自分へのダメ出しをたくさんしてしまいました。すると、不安が膨らんで怖くなり、次に向けての前向きな気持がなくなってしまいました。 そんな折、野元先生に出会い、マインドを整えることの大切さとあがり症のための対処法を学び、結果的には、本番で落ち着いて自分らしい演奏ができました。

これまで、たくさんの生徒さんと接する中でも、一生懸命練習しても本番で実力を発揮できずに自信を失ったり、モチベーションを保つことが難しくなる場面に出会ってきました。しかし、一人ひとりのお悩みにあった対処法を実践し、根本的なマインドを整えることで、しなやかな心で、落ち着いて演奏ができるようになります。

あなたの心に寄り添い、あなたらしい、よりよい音楽生活を送るためのお手伝いをいたします。お悩みをかかえて、1人で悩まず、まずはお気軽に、お話をお聞かせください。

 

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クレッシェンドもち子(マンドリン)

プロフィール

山口県山口市在住。3歳から5歳まで、ピアノとソルフェージュを少しかじる。大学1年の18歳で、マンドリン(弦楽器)に出会い、現在アマチュアとして活動中(マンドリンデュオ、社会人団体所属)。九州マンドリン独奏コンクール ・第27回マンドリン部門第1位 ・第36回マンドラ部門第2位(1位なし)

 

こんな方のご相談を承ります

・本番になるとあがって悩んでいる方
・音楽での人間関係に悩んでいる方
・HSPと音楽のつきあいに悩んでいる方

 

メッセージ
 

1年前、人前で演奏した時右手が思うように動かなくなり、今までに感じたことのないショックを受け、それ以来人前で弾くことが怖くなりました。 一人で練習している時は気持ちよく思うように弾けるのに本番、または人に見られていると意識すると右手が動かなくなるのです。

どうにかこの苦しみを乗り越えたいと麻美さんのメンタルレッスンを受講しました。そこで、一見音楽と全く関係ないようなところに原因があると知りました。今はどんな自分も受け入れてあげることが出来るようになり、随分楽に弾けるようになりました。

今、自分に自信のない方、人前で弾くことが怖い方、どうにか乗り越えたいと苦しんでいる方、プロ、アマチュア問わず、心の底から音楽を楽しむためにまずは、どんなところに原因があるのか知ってみませんか?

一人で悩まず、まずは 悩みをはき出すことから始めてみましょう。 

 

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代表 野元麻美(音楽家専門心理カウンセラー・マリンバ奏者)

20年以上のあがり症を心理カウンセリングで克服。2017年より「悩んでいる人をひとりにしない」をコンセプトに、音楽家専門の心理カウンセラーとして活動している。カウンセリング手法は、“心屋リセットカウンセリング”。一人ひとりに寄り添い、お悩みや困りごとの根本原因を見つけて積極的に解消に導いている。

「自分の演奏に自信がもてない」「演奏中に人の目が気になって集中できない」「音楽が大好きなはずなのに、演奏するがつらい」など、全国の悩める音楽家のみなさまより心理カウンセリングのお申し込みをいただいている。あだ名は「マミー」。

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